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生き甲斐のある分野と整理できてきた感
今日はエンジニアとしての振り返りというよりも、さまざまな振り返りです。
整理ができたことの言語化です。
最近、こんな記事を書きました。
「色々なスキルを幅広く身につけたけど、結局自分を一言で表せない。何専門の人ですと言えない。でもそれでもいいじゃないか、生き甲斐を感じることをやっていこう。」という内容です。
ここにも書きますが、数年前から変わっていない生き甲斐の軸は「力をつけ続けること」「つけた力で頑張る人を応援すること」です。
Rails Girlsのコーチ、頑張る人に教えること
その実戦として、最近RailsGirlsでコーチに挑戦しました。
様々な理由で、頑張ってプログラミングを勉強しようとする人に教えるのは、まさに自分の生き甲斐でした。教育学や教員の経験も活かせたので、幅広くやってて良かったなとも思いました。参加者の皆様に救われました。
「GitHubに自分のアプリをPushする」のmasterへのpushに関する注意事項を記載する
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その後OSSのrailsgirls-jpにコーチをやっていた際に気づいた修正をpushしてマージしてもらいました。
頑張っている人たちとコミュニティで過ごす
仲良くしてもらっているエンジニアの皆さんで開発合宿に行きました。
本当にサイコーの会でした。
開発合宿当日に成果物を見せるのではなく、2ヶ月準備したものをそこで発表する、という形でした。
(自分は運営でした)まず、皆さんがその日に向けて開発して完成させてくるというのも感動しましたし、何か目標を達成してみんなでBBQをしたのは青春でした。。。
こういったことをして人生過ごしていきたいものです。
マジシャンとしても自分のやりたい道で頑張る
マジックもコロナ禍に入ってからは本格的にやっていませんでしたが、会社やお店でちらほら披露することも増えてきました。
単発で行うマジックはパッとみてわかる、体験できるものを中心に行うのですが、自分はマジックショー自体にストーリーを持たせて、少人数のお客様に見せることも好きです。
昔作って演じていたショーを磨き直し、年内のどこかでお客様としてきてくれた方に披露する場を作ることに挑戦したいと思います。
テーマは「旅」です。
専門性
エンジニアとしての専門性、会社で貢献できる専門性にだいぶ悩んでいましたが「会計」というとっかかりを見つけました。知識をつけていこうと思います。
Rubyの方も11月頭にGoldを受験します。
最近は色々な分野が整理できてきたので、引き続き頑張ります!